無限の可能性
メキシコシティ・メトロポリタン大聖堂。その圧倒的な建築の複雑さを目にしたとき、自分の中に「これを超えるほど緻密なものを描きたい」という強い衝動が走りました。それが、たった一本のボールペンから始まったこのアートの原点です。
最初はただの落書きのような一歩でしたが、描き進めるうちに無限の可能性(INFINITE POSSIBILITIES)が広がり、気づけば壮大なスケールの作品へと進化していました。ボールペンのみで描き上げたモノクロ版は2015年に、そしてその魂を色鮮やかに昇華させたカラーバージョンは2023年に完成しました。



